仲介受諾!

不動産投資へのチャレンジ

こんにちは!”がんばるおじさん”です。
昨日は、4月1日エイプリルフールでした。
桜も未だ残っていますが、盛りは過ぎたので、入学式迄は、持たないかもしれないですね。
桜の盛りも、あっという間ですね。でも入学式を向かえると、子供たちの歓声が聞こえて来るでしょう。
でも少子化による問題が、いろいろなところで、出てきているみたいですね。

前々回からの続きになります。
引き続き、「戸建11号」のお話です。
数カ月に1度、「戸建11号」の賃借人から、問題個所のご連絡を頂きました。
仲介手数料を支払っていながら、仲介業者は、家賃入金の取次しかしていただけません。
日曜の夕方、寛いでいるときに限って、「戸建11号」の賃借人からご連絡を頂きました。
賃借人の方も日曜日が休みなので、ご連絡してくるのだと思います。
業を煮やした”がんばるおじさん”は、一番懇意にしている、不動産屋さんの担当者へ相談しました。
「〇〇さん、これこれしかじかの経緯で、御社売買仲介ではない物件の賃貸仲介をお願いできますでしょうか?」と相談を行いました。
「”がんばるおじさん”のご依頼なら、仲介を受けましょう!今の業者さんも、お付き合いがあるので
 直接、調整しますよ!」と言う、嬉しいお言葉を頂きました。
”がんばるおじさん”「ありがとうございます。感謝いたします!よろしくお願いいたします。私からも
今の業者さんへご連絡しておきます。」と言うことで、解決しました。
その後、2回程「戸建11号」の賃借人から、直接ご連絡が入りましたが、今は全くありません。
その2回の連絡も、新しく仲介に入った不動産屋さんに電話を入れても、電話にでてくれず連絡が
つかなかったので、”がんばるおじさん”に連絡したみたいです。(それも問題ですが。)
結構、賃借人から直接連絡があると、本業(会社員)があり、すぐ動けないのでストレスを感じていました。
「戸建11号」の賃借人からの直接の連絡がなくなり、ストレスがなくなりました。

本日も最期まで、お読みいただき、ありがとうございました。

次回へ続く

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