こんにちは！”がんばるおじさん”です。
梅雨に入ってしまいました。
当分、鬱陶しい日々が続きます。私の家内は、洗濯物が乾かないと嘆いております。
梅雨の晴れ間が相反して眩しく感じます。
前回からの続きと思いましたが、小休止です。
少し早いですが、先週日曜日、お中元の申し込みに、知り合いの方が店長をしている都内の
ある店舗に家内と車で行きました。
１２時位について、１２時半には、お店を出たのですが、お昼時なので、昼食を取ろうと
車にのりながら、キョロキョロと食堂を探しました。
和食目当てで、和風の店構えの和食店を見つけ、駐車場に停め、店の暖簾をくぐりました。
お店の方に、「ご予約ですか？」と聞かれ、「いいえ」と答えたとところ、
「予約で、満席になっており、ご案内できるのが２時過ぎになります。」と言われました。
「では、またにします。」と言い、諦めました。
さて、どうしようかと思いましたが、そのうち食堂も見つかるだろうと思い、車を走らせました。
交差点を、右折し、幹線道路にでました。（後で確認しましたが、環七通りでした。）
この幹線通り沿いには、和食の店はあるかなあ？と思いながら数分走ると、ありました！
「そば処、○○屋」、ハンドルを左に切り、狭い入り口を入り、駐車場に駐車しました。
お店の入り口を入ると、趣のある店内で、「空いている席へどうぞ！」と言われ、家内と座りました。
お店の方から「お品書きです、レジで食券をお買い求め下さい！」と言われ、二人とも
冷やしたぬき蕎麦にきめました。
席を立ち、レジで、「冷やしたぬき蕎麦を２つ」と言い、「畏まりました、お金を釣銭機に
入れて下さい」と言われ、お金を投入すると、レシートがでました。
「これで良いんですか？」と聞くと、「ご注文承りました」とのことでした。
要は前払いの、釣銭機をお客様に向けた、パン屋さんみたいな、お支払い方法です。
暫くすると、注文した冷やしたぬき蕎麦が運ばれてきました。
美味しいおそばで、鶏のから揚げも小さいのが２個ついてました。
唐揚げをほおばりながら、冷やしたぬき蕎麦を堪能しました。
こんな、行き当たりばったりで、お店を見つけての食事も良いなあ！と思った次第です。
本日も最期まで、お読みいただき、ありがとうございました。
次回へ続く
