10月の半ば!

不動産投資へのチャレンジ

こんにちは!”がんばるおじさん”です。
10月も半ばとなりました。ショッピングセンターに行くと、ハロウィンの装飾です。
ハロウィンも日本では、何時から広まったのでしょうか?、これも、宗教的な意味合いのハロウィンを
日本では、仮装、商戦に利用したものへ変わってきたのかなと思ったりします。

前回からの続きになります。
「戸建7号」が、なんとか落ち着き、年も明けて、暫く経った2月に、懇意にしている、(戸建7号とは別の)不動産仲介会社の社長からメールが入ってきました。

内容は、一部省略しますが、弊社売主の為、仲介手数料なし。急ぎの案件で、弊社購入。
<〇〇市戸建>
5年後に買戻し、賃貸契約は弊社借主の転貸借契約。
周辺環境、立地良い。と言う内容でした。
利回りは、格別良いというわけではありませんでしたが、賃料が入り、5年後、買い戻しであれば、
悪くないと思い、現地を見に行きました。
これであれば、買戻しが万が一できなくなっても、賃貸できるかなという予想を立てました。
条件検討の上、”がんばるおじさん”は、本物件「戸建8号」を購入することに決め、購入する意思を
懇意にしている、(戸建7号とは別の)不動産仲介会社の社長へ伝えました。
契約については、相手方の都合を確認しますとのことでした。
”がんばるおじさん”は、並行して、後付融資が可能な金融機関に、融資の申し込みを行いました。
その間、契約日を、仲介会社に確認を続けましたが、相手方調整中とのことで、中々決まりません。
そうこうしている内、金融機関の融資が承認され、振り込みもされました。

暫くして、「戸建8号」を扱う不動産仲介会社の社長から電話が入り、「”がんばるおじさん”!、誠に申し訳ありませんが、「戸建8号」は、都合により売れなくなりました。」
”がんばるおじさん”は、「え~!そんな。融資まで受けているのに、何故ですか?、なんとかならないですか?」
「”がんばるおじさん”!、お売りになる方の身体的な問題で、これ以上、お話はすすめられなんですよ。」ということで、諦めました。
融資頂いた金融機関へもキャンセルになった旨、伝え、融資額を返済致しました。まあ、こういうこともあるんだということで、一つ経験を積めたということで、自分なりに納得しました。
実は、この「戸建8号」の対応と並行して、”がんばるおじさん”は、ある計画を立てていました。
その計画とは?

本日も最期まで、お読みいただき、ありがとうございました。

次回へ続く。

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