こんにちは！”がんばるおじさん”です。
早いもので、今年も、あと３か月となりました。
年初に立てた計画も、半分できたかどうかです。
でも計画（目標）を、立てないと、そもそも、何も実現、いや何も起こりません。
計画（目標）を立てることにより、必要な情報を得て、考え、アクションし、物事が動き、結果がでると思っています。想定した通りの結果になるかは、正直、判りません。
たくさんアクションをして、良い結果がでるであろう範囲に持っていくことは、できるのかなと思います。
前回からの続きになります。
「戸建７号」のお話の続きです。
「不動産仲介業者社長ともめごとがありました。」と前回お話しした件です。
先ず、一つ目ですが
リフォームが終わり、内覧した状態で、細かい部分は別として、和室の押し入れを、見ると
「あれ？片方開いている！、１枚、押し入れの襖（ふすま）がない！」
「社長！、１枚、押し入れの襖（ふすま）がないですよ！」
不動産仲介業者社長から、「そうですか！残っている、もう１枚の襖をとりましょう！」
「未だですか？」と聞くと、不動産仲介業者社長は、「大丈夫！問題ありません！」との答え。
本件は、後日、入居者が決まりかけた時、「襖は必要なので、ホームセンターで購入し取り付けます。
半額、弊社で負担します。」というので、半額にしては、少し高いと思いながら支払いました。
後日、ホームセンターで、同襖の価格を確認しましたが、全額、”がんばるおじさん”が負担
したようです。「正直に言ってもらえばすっきりするのに！」と思った次第です。
二つ目は、ガスです。
「戸建７号」の購入から、リフォーム中に、突然、携帯電話がなりました。
知らない電話番号ですが、出てみると、「もしもし”がんばるおじさん”の携帯電話でよろしかった
でしょうか？突然お電話致しまして、恐縮です。プロパンガスの〇〇ガスの担当者です。お時間
よろしいでしょうか？」
”がんばるおじさん”「はい！大丈夫ですが、ご用件は何でしょうか？」
〇〇ガスの担当者「”がんばるおじさん”所有の「戸建７号」のプロパンガスの契約書を送付
しますので、署名、捺印頂きたいのですが。」
”がんばるおじさん”「え～！「戸建７号」は、都市ガスですよ！何かの間違いでしょう！」
〇〇ガスの担当者「リフォーム会社の○○さんから、ご依頼受けましたので、ご連絡先を
聞いて、お電話しました。」
”がんばるおじさん”「一切知りません、契約しませんので！」
〇〇ガスの担当者「もう工事しているのですが？」
”がんばるおじさん”「知りません！」
〇〇ガスの担当者「判りました。確認します。」で、一旦、電話が切れました。
”がんばるおじさん”は、怒り心頭で、不動産仲介業者社長に電話しました。
「もしもし”がんばるおじさん”です。かくかくしかじかと経緯を言い、契約なんかしませんよ！」
と言うと、「いや～！間違いです。すみません、こちらで対応します。」
未だ、後日談があります。
本日も最期まで、お読みいただき、ありがとうございました。
次回へ続く。
