こんにちは!”がんばるおじさん”です。
今日から、3連休です。暑い日が少なくなり、大夫、秋めいてきました。20年前位なら、この時期、運動会が開催されていましたが、秋ではなく、春に運動会が実施されている学校が多い様な感じがします。でも台風の影響で、明日から雨予報です。
涼しくなると、食欲が増すので、食べすぎにも注意が必要です。”がんばるおじさん”は、体重の変化には、気をつけるようにしています。つい先日、お風呂の脱衣場に置いてある体重計の表示が消えかかったので、電池交換の時期と思い、電池を交換したところ、表示も消えてしまい、作動しなくなりました。
15年ぶり位に、体重計を買い換えました。機能がアップし、しかも体重計が薄くなりました。毎年、進歩しているのでしょうけど、15年経つと、車の買い替えでも同じことをコメントしましたが、やはり変化が大きく感じます。
前回からの続きになります。
前回も、お話しした不動産仲介業者社長から、その後、何戸か提案がありました。ある時は、”がんばるおじさん”!「出物があります。安いです!」と「何?、何故安いの?」と問い返しました。
不動産仲介業者社長から、「少しボヤがあって、安いんです。問題ない状態です。」と言われたので、週末、見に行きました。
写真は無く、住所から探し当てたのですが、その紹介物件を見た瞬間、”がんばるおじさん”の一声は、「え~!半分焼けているじゃないか?」、どれだけ修繕費用がかかるのか?そのそも修繕できるのか?
不動産仲介業者社長へ電話して、「半焼じゃないですか!いくらなんでも見送ります!」と伝えました。
こんなやり取り後、又、2件の提案が、ありました。1件目は、都心に向かう、最寄りJR駅から徒歩10分程度の戸建てでなんと!築60年超え、2件目は、1件目より、都心から離れますが、最寄りJR駅から徒歩15分程度で商業誌施設も近く利便性のある、築30年の戸建てでした。
両物件とも外見だけですが、現調を行い、2件目の物件を購入するべく、不動産仲介業者社長へ電話しました。
不動産仲介業者社長から、「えっ!2件目ですか?、”がんばるおじさん”!、1件目はお勧めですよ!駅から近いし!」と言われました。
”がんばるおじさん”から、「でも、築60年超えですよ、それより前に、旧耐震※は、購入しないと決めています。」と言いました。
※旧耐震基準は、震度5強程度の揺れでも建物が倒壊せず、破損したとしても補修することで生活が可能な構造基準として設定されている。新耐震は、震度6強、7程度の地震でも倒壊しない水準(不動産用語より)
不動産仲介業者社長から、「そんなの大丈夫ですよ!、リフォームすれば、駅近なので、〇〇万で、賃貸できますよ!」。
”がんばるおじさん”から、「でも、1件目にします!」と言い、1件目で、前に進めることにしました。ここで、新たなるハードルが発生!、「現金がない!!」
これまでは、公庫で融資を受けていましたが、新たに「銀行から融資を受けよう!」とチャレンジしました。先ずは、今、家賃を入金している、第ニ地銀にアタックを試みました。
尚、この物件は、「戸建7号」です。
次回へ続く。