こんにちは!”がんばるおじさん”です。
春うららです。草花も咲き誇っています。桜は葉桜になってしまいましたが。
春もあっという間に駆け抜けていくことでしょう。季節の移ろいを感じます。
前回からの続きです。
前回お話した、傾きのある「戸建12号」のお話です。
よし!懇意にしている、不動産屋さん(不動産屋A)の担当者へ連絡しようということで
連絡を入れました。
「これこれこういう物件で、所在地は○○で、元付業者はC不動産ですが、傾きと価格が難
なのですが、どうにかできますでしょうか?」と、相談しました。
「”がんばるおじさん”!判りました。C不動産と話して、見に行ってきますので、暫く
お待ちください!」ということになりました。
1週間後、不動産屋Aの担当者から、「見に行ってきました!安く傾きが直せ、指値できれば
良い物件だと思います。リフォーム業者さんと同行し再内見しましょうか?」
とういうことで、再度、内見をしました。
早速、傾きをリフォーム業者に診てもらいました。傾斜が結構ありますが。この支柱が下がりが
原因と思われます。
後日、リフォーム業者からの見積もりから、この価格なら、購入も可という金額を弾き
不動産屋さん(不動産屋A)の担当者から、強気な指値を入れてもらいました。
又、購入理由については、娘夫婦(←初めて登場かも)が住むかもしれないので、娘夫婦の為と
言うことで、個人名義で買付証明書を出しました。
買付結果は如何に?
本日も最期まで、お読みいただき、ありがとうございました。
次回へ続く